きれいに元気にアンチエイジングに。日々の暮らしにお手軽薬膳。
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ふとんを蹴っ飛ばす、あったかパワーの「ラムスープ」



寒い毎日、とおってもからだをあたためる
スーパー食材といえば・・・


めえ〜。


です!!!!

以前、肉のなかでも牛肉がからだをあたためる、と書きましたが
さらに効果が高いのが羊。
性分としては牛肉が「温」で
羊は「熱」!
さらにからだをヒートさせるのです。

以前、寒さ厳しい2月の北京に出張に出かけました。
「凍るぞ〜」「寒いぞ〜」と
さんざん周囲に言われて、覚悟して出向いたのですが
…あれ?想像以上に寒くないんだけど…
滞在中、思ったほど寒さを感じなかったのです。
マイナス10度くらいだから、どー考えても
寒くないわけない!

で、気がついたこと。


ひつじ食べてた・・・


滞在中の食事のなかで、羊を食べる機会がとても多かったのです。

北京をはじめ、中国のひとびとは、冬場によく羊を食べます。
とくに寒さが厳しいエリアでは
火鍋で、煮込みで、餃子のタネにして…
冬場のからだを温める食養生が生活に溶け込んでいるのですね。

羊は血を増やす効果もあるので
貧血さんにもおすすめ。


冷え女子の冬美容には羊です!!

最近はずいぶんスーパーにも羊が出回るようになったので
冬の元気と美容に、試してみましょ♪


というわけで、きょうは寒がりさんにとっておきの羊を使った「スープ」です。
中国では唐の時代から伝わる伝統の薬膳スープ。
これを食べさせた「極冷え」の友達が
「夜、あつくてふとんを蹴っ飛ばした!」というほど(笑)

本日は生薬を使いますが、入手すればあとは煮るだけ。


<生薬については こちらをどうぞ>

http://yakuzenyuru.jugem.jp/?day=20090213


つくりかはた、とても 「ゆる薬膳。」です。
とっても効果的なのでぜひ試してみてくださいね。

 


ふとんを蹴飛ばすほかほかスープ
【当帰生姜羊肉湯】(とうきしょうきょうようにくとう)

羊肉(さいの目に細かく切る)  200g
生姜(薄切り)  15g
当帰(とうき。生薬。だしパックに入れておく)   5g
ねぎ(小口切り)   1本
にんじん(薄切り) 1本
塩、こしょう 適宜


‘蕕謀鬚鬚錣し、羊肉をゆでこぼし、あくをとる。
鍋に水1リットル、羊肉、にんじん、しょうが、ねぎ、当帰を入れ、沸騰したら
弱火にし、1時間ほど煮込んだら塩、こしょうで味を整えでできあがり。

<ゆる薬膳。的ポイント>

味付けが塩だけで大丈夫?と不安になるかもしれませんが
これがこれが。
スパイシーな当帰の風味が羊のクセをうまくカバーしつつ
しかもうまみを引き出していて、美味しい♪

羊、ねぎ、しょうがのあたため食材が
一気にからだを温浴状態に♪

 

当帰は血を増やして、めぐらせる効果があり
女性の体には欠かせない生薬。
婦人科系のお薬には必ずといっていいほど
入っていて「婦人病の妙薬」とされています。

このスープはからだをあたためる効果以外
冷えによる生理痛や頭痛、胃痛
貧血の改善など女性にはうれしい効能があります。


羊パワーでほっかほかになりましょう〜

<ゆる薬膳。的ポイント>

というわけで、
わたしの場合、
きょうは冷えるぜ!!というときは
ジン、ジン、ジンギスカン♪が
冬のならわしです!

★熱がり、のぼせやすいタイプの方は控えてくださいね

 

| ankimo | 冷え | 11:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
冷え性改善ワザ 「凍りカラダ」をつくる食べ方をやめる



カラダを冷蔵庫化する食べ方をやめる! 


以上、冷え性改善必殺ワザを説明してきましたが
あたためるだけでなく

そもそも、


「凍りカラダ」をつくるような食べ方を控える



ことも大切です。


★生野菜、生ものは控えめに


極力、野菜は火を通したものを。
サラダなら温野菜を選びましょう
お刺身など生ものも控えめに。
食べてしまったあとは、あたため技でフォローして。


★冷たい飲み物を控える


氷が入った飲み物は避けて。
中国では「からだを冷やす」として飲み物に氷はいれません。
冬場は、水でなく「お湯」がでてきたりします。
それぐらい、からだの温度をととのえる意識が自然にあるんですね。

また、そもそもからだを冷やしやすい牛乳や豆乳は
なるだけホットにしていただく、あるいは
冷蔵庫からだしてしばらくしてから飲みましょう。



★お菓子を控える


白砂糖はからだを冷やします。
婦人科系の病気は、からだの冷えが原因であるケースが多いのですが
ちなみに、「大のスイーツ好き」な人が多いのだそう。
これ、白砂糖の影響なんですね・・・。
白砂糖たっぷりの甘いものを控える、
甘いものがほしい〜というときは
レーズンやプルーンなどのドライフルーツをいただく、のが
おすすめです。

そしてお砂糖は
きび糖、三温糖、黒砂糖がおすすめです。

★からだを冷やす食材を控える

中医学でからだを冷やすとされる食材を
控えめに。また、食べたいときは
夜でなく、なるだけ日中にいただくとよいでしょう。


<冷やす食材 一例>
きゅうりなどウリ系野菜、なす、とまと、レタス、にがうり
バナナ、マンゴー、パイナップルなど南国のフルーツ、とうふ など。


目安としては
「夏にたべるもの」「南国で食べるもの」と考えると覚えやすいですね。


「歩く氷女子」のともだちは
こつこつこんなことを試して
いまはひざかけなしで暮らせるようになったもよう。



からだがあったかいと幸せですよね。
心もぬくぬくします。


幸せ体質のためにも冷えを改善しましょう♪

| ankimo | 冷え | 00:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
冷え性改善必殺ワザ:その◆嶌ぜる薬膳」

 

あったか食材を混ぜて「食べる温泉」計画!


ひきつづき、本日も「冷え性改善ワザ」です。

きょうは混ぜます

あったか食材を混ぜて
のみものや、ごはんを
「食べる温泉」に変身させて
冷えを改善しましょう♪


★混ぜる薬膳

★すりおろし生姜を混ぜる


発汗をうながし、寒さを追い払う生姜は、
生姜(ショウキョウ)といって立派な生薬です。
風邪の初期、なんだか寒くてゾクゾクするというときにもお助け食材。

しょうがのすりおろしをアルミホイルに包んで
もっておけばランチのとき、コンビニのカップお味噌汁に入れたり、
お茶に入れたり、と
即「あっため」モノに変身させられます。


北京で冬場にお仕事をしたときに
現地のコーディネーターさんが
「寒いからお茶に入れてください」と
スタッフに携帯した
すりおろし生姜を配ってくれました。
マイナス10度の北京の町を
うろうろしつつも
全員あったか風邪ひかず。
いただきアイデアでした♪


★黒砂糖を混ぜる


黒砂糖はからだをあたためつつ、血をつくり、めぐらせる効果もあり
美容にもうれしいお砂糖。
甘くしたい〜というときは黒砂糖を。
ほかほか
お茶に入れたり
煮込み料理に使うとコクも出ます。

あったかくなりたいなら

まぜまぜしましょう♪


<日々、ゆる薬膳的コツ>

生姜とならぶあたため食材といえばネギ
こちらも冬の食卓に積極的に使いたいもの。


さむい! しかし、なんもする気がしない・・・
そんなときは。

インスタントおみそ汁用意。
そこに刻んだねぎとしょうがをたっぷり入れれば
「ホットみそ汁」できあがり!

どあーっとぽかぽかします。


まぜまぜ。



★熱がり、のぼせやすいひとは控えましょう。

| ankimo | 冷え | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
冷え性改善必殺ワザ:その 屬泙屬渓膳」



まぶすだけで「食べるカイロ」作戦



「とにかく寒い〜! 凍る〜! 冬、最悪!」


会社のデスクでひざかけ2枚、
ばばシャツ2枚重ね、家では湯たんぽをかかえたまま動けないという
まさに「歩く氷」のようなともだちに
「いったいどうしたらいいの!」と
相談されました。

顔色も悪いし、1年中冷えっぱなしで
冬になるともう目も当てられない。
手をさわると「うっ」とこちらが凍死しそうなくらいつめたい。
これは大変・・・

冷え性は中医学では比較的、改善しやすいこと。

まずはあれこれいわず、やってみなはれと推奨した諸々です。

かんたんです。


まぶせばいいのです!


下記の食材を
食卓にセットしてください〜



★「まぶす薬膳」


★山椒をまぶす

山椒はおなかをあたため、
消化不良や食欲不振も改善します。
冷えによる痛みも解消する心強いスパイスなのです。
山椒って、うなぎ?っていうイメージしかないかもしれませんが、
焼いたお肉や、煮魚、炒め物などを
独特のスパイシーな風味に仕上げてくれて
なかなかいけます。


★シナモンをまぶす

効能を「助火補陽」というくらい
あっため効果の強いシナモン。
冷えがつらいひとのまさにお助けスパイス。
「桂皮」といって、中医学の立派な生薬です。
あたため効果の高い紅茶にまぶしてシナモンティー、
お肉料理にひとふり、
しんからからだをあっためましょう。

 

★そのほか、以下のスパイスも「まぶし薬膳」におすすめです★

フェンネル
クローブ
八角
ナツメグ

これらもお料理の風味づけだけではなく、
からだのなかからほかほかにする、冷えにはばつぐん食材。
煮込み料理にまぶす、お茶にまぶすなど積極的に使ってみてくださいね。


えっと。お酒が大丈夫な人には

「スパイス割」もおすすめです。


焼酎お湯割りに
上にあげたスパイスをまぶした
「スパイス割」はあったまるうえにけっこお、


これがうまい!!!


オリエンタルな感じでよいのだわ〜


とくに、クローブの焼酎割は、
冷えによる胃の痛みにきくんですよ。
おなかがすくと胃が痛くなるタイプの方にはおすすめです。

(ちなみにホールタイプの場合は
スパイスを入れたお湯で焼酎を割るといい感じ♪)

のみずぎは禁物ですが
あったかプチ晩酌で冬の夜をぬくぬくするのも
楽しいですよ。


・・って本日は
フェンネル割ですっかりいい気分・・(おいおい)



ぬくぬく♪




※熱がり、のぼせるタイプのひとはひかえてくださいね

| ankimo | 冷え | 02:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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